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三国志48 三顧の礼の巻 

今回から諸葛亮に限り字で孔明と呼びます。
親しみをこめて・・・♪
と言いたいところですが、入力が面倒なんです(-_-;)

劉備達が臥龍岡につくと中から子どもが出てきました。
劉備はその子に

劉備「漢の左将軍 宜城亭候 予州の牧 皇叔劉備が来たと臥龍先生に伝えてください。」
子ども「そんなに長い名前覚えられません。」
劉備「じゃあ、新野の劉備が来たとだけ伝えてください。」
子ども「先生は今朝でかけました。」
劉備「お帰りのご予定は・・・?」
子ども「4、5日で帰る時もあるし、1ヶ月帰って来ない時もあるし・・・」

劉備は諦めて帰ることにしました。
すると男が一人やってきます。
劉備はその人が臥龍ではないかと思い尋ねてみると、その男は孔明の友人で崔州平といい、孔明を訪ねるところだったといいます。
人違いでしたがひととおり崔州平に教えを乞い、劉備は帰るのでした。

しばらくたって、臥龍が家に戻ってきているという情報を得た劉備は雪の中を関羽・張飛を連れて臥龍岡まで出向きます。
すると途中の居酒屋で歌を歌う声が聞こえます。
寒さもあって劉備達はそこに寄ることにします。

中では男達が歌を歌っていました。
劉備はそれを聞くとその人達にも臥龍先生ではないかと尋ねますが、またもや人違いだったのでした。(孔明の友達ではあったけど。)

臥龍岡へ着くと今度は中へ通されました。
すると若い男が出てきました。
今度こそ彼が臥龍だと思い、劉備が自己紹介をするとその男は兄は外出しているのだと答えます。
その男は孔明の弟の諸葛均だったのです。
二度訪ねても会えなかった劉備は孔明に当てて手紙を書き残していくのでした。

やがて春が来ました。
曹操が丞相になったという報せを聞いた劉備はまた臥龍に会いに行くことを決意します。
関羽・張飛がなかなか会えない上に自分からは訪ねてこない孔明のことを批判すると、周の文王でさえ、太公望に会った時は彼の釣りが終わるまで後ろに立って日が暮れるまで待っていたのだと故事を持ち出してたしなめるのでした。

臥龍岡に着くと、諸葛均が今日は兄は昼寝をしている・・・と中へ通してくれました。
見ると背中を向けて寝ている男の姿が見えます。
いよいよ次回は孔明との対面です。

劉備が孔明を迎える為に三度臥龍岡へ足を運んでいます。
これを『三顧の礼』といいます。
賢人を迎えるためにはたとえ名声高い劉備でも三度も足を運んだのだ・・・という故事で今では何度も礼を尽くして頼むことをいうのだそうです。
賢人とはいえ当時の孔明は無名の若者、なのに牧(太守)であった劉備が礼を尽くしたというのは結構大変なことであったのかもしれません。

三顧の礼について誤った解釈を選びましょう。
■三個の礼 <(_ _)><(_ _)><(_ _)>
■三個の霊 ~~~(m-_-)mウラメシヤ-m(-_-)mウラメシヤ-m(-_-m)m~~~ウラメシヤ-

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[ 2005/12/13 00:26 ] 三国志41~50 | TB(0) | CM(5)
>いたおさん
三顧の礼については事実はわかりません。
本当に留守だったのか、劉備を試していたのか、果たして三顧の礼自体も本当にはなかった説まであります。
でもまぁ、自分が一生仕えることを考えたら相手の人柄くらいは知っておく必要はあるかもしれませんね。

徐庶は戻ってきません。
呼び戻す・・・という話も劉備側ではあったようなのですが、徐庶ももうこのまま曹操側にいる・・・と決めたようです。
崔州平はアタシもよく分かりません・・・。
多少頭いいんでしょうけど、天下統一は無理だとか民を救うのは無理だとかいう考えだったようです。

>しゃくなげ♪さん
横山三国志は吉川三国志を元に書かれたものだったと思います。
三国志の王道ですよね。
人間味ある孔明はダメですか・・・w
神がかり的な方がいいってことかしら??

>まいさん
コメントありがとうございます♪
息子さん、『きょうい』なんですねー♪
かっこいいですねーー。
うちも三国志系の名前にすれば良かった・・・と後から思いました・・・。

漢字はできるだけ振り仮名をつけるようにしていますが、よく忘れます・・・(-_-;)
これは振り仮名つけた方がいいんじゃないかというのがあったら教えてください。<(_ _)>

>あなろぐさん
インフルエンザではなかったということですか??
うちもただの風邪のようですが、長引いています。
ゆっくり休んで早く治してくださいねー。
[ 2005/12/14 11:09 ] [ 編集 ]
acyaさんお気遣いありがとうございます。
ただの風邪のようですが、今しばらく休養です。
いろいろどうもです。

ご主人様とお子様もお大事に
[ 2005/12/14 07:03 ] [ 編集 ]
はじめまして。
カワイイ☆ブログランキングから飛んできました。
私はあまり三国志のことには詳しくないのですが
夫が大好きで、うちの2歳の息子は「きょうい」といいます。
漢字は変えましたけど。
私も本を読んでいたんですけど、漢字が難しく挫折…
今度こちらでお勉強させていただきます☆
それでは、また来ます!
[ 2005/12/14 00:00 ] [ 編集 ]
キタ━━(゚∀゚)━━ヨ
孔明様の登場ですね♪
私、始めてみたのは横山光輝のコミックで
「こんな人になりたい」と思った最大の人物でした^^
色んな三国志の小説を読みましたが、他の
本は、ちょっと人間味があって・・・
やっぱ横山光輝のが好きですw
[ 2005/12/13 22:39 ] [ 編集 ]
孔明は劉備を試したということでしょうか。
徐庶も劉備を試しましたよね。
賢人達は人が悪い?

そういえば徐庶は帰ってくるのだろうか。
もう曹操のところに居る理由は無いですよね。

水鏡先生とその教え子達の
孔明、ホウ統、徐庶、崔州平が揃えば
劉備軍の知的戦力が大幅にアップ!

ちなみに崔州平は知りません…頭いいのかな?
[ 2005/12/13 20:47 ] [ 編集 ]
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私がここで書いているものは三国志演義を元にした簡単なだいたいのストーリーであり、大幅に省略されています。
第一話から読む場合はクリック
ちゃんとしたものを読みたい方にはこちらをお薦めします。
■三国志演義
■吉川三国志
■北方三国志
■横山三国志(漫画)

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