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三国志46 徐庶との別れの巻 

その手紙を受け取った単福こと徐庶は、劉備に本当は自分は徐庶(字は元直)であること、老いた母親のために曹操の元に駆けつけたいことを申し出、徳の人である劉備は心ならずもそれを認めるのでした。

別れの時、劉備は徐庶を失うことが悲しくて泣いていました。
徐庶の出立の時も、見送りという名目でもう少しもう少しと曹操の元まで行くんじゃないかというくらいずっと付いていくのです。
そして徐庶がいなくなることがどんなに悲しいかと訴えてはまた泣くのでした。
徐庶はそんな劉備の心に感激し、曹操の元へ行っても一計たりとも献策しないと約束し、とうとう劉備の元を去っていきました。
劉備はその後ろ姿を見送り続け、木で徐庶の姿が見えなくなるとあの木々を切り取ってしまえ、とまで言ったといいます。

ところがしばらくするとその徐庶が戻ってくるではありませんか。
劉備は咄嗟に徐庶の気が変わって自分のところに戻ってきてくれたのかと思います。
しかし、徐庶は別れを悲しむあまり大事なことを言い忘れていたというのです。

徐庶は襄陽から20里程行った隆中というところに住んでいる賢者を訪ねろといいます。
劉備がそれなら徐庶が連れてきてくれというと、徐庶は彼は自分から来るような男ではない、かならず劉備が自分で行って訪ねるようにというのです。
その男の姓は諸葛、名は亮、字は孔明といい、その才は天下において右に出るものはいない、必ず劉備に役に立つはずだと薦めます。
劉備はふと、もしかしてその男は伏竜、鳳雛のどちらかではないかと聞くと徐庶は鳳雛とは襄陽のホウ統のことで、伏竜とはまさに孔明のことであるということを伝えると劉備の元を去っていくのでした。

やっと伏竜の正体が知れました。
徐庶と諸葛亮は同じ水鏡先生の門下生であったのですね。
(てか、知っていたならさっさと教えてくれ、徐庶・・・。)

徐庶は母親の手紙が偽の手紙であったことを気付いていた説もあります。
ただ、母親が曹操に人質としてとられていることには変わりなく、親孝行な徐庶は母親の為に曹操の元に向かったのでした。

やっと孔明の名前が出てきました。
彼こそアタシの大本命です。
(*/∇\*)キャー♪
次の選択を選んでください。
■これからは諸葛亮を応援する。
■これからは孔明を応援する。
■これからは諸葛孔明を応援する。
さあ、どれにしますか?(='m') フフ

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[ 2005/12/10 23:22 ] 三国志41~50 | TB(0) | CM(6)
孔明の変な話は結構いろいろ出ていますよねー。
仲達のは全然知りませんでした。
光秀のはもっと知らないーーー(;´Д`A ```
まぁ、変人話も面白いですw
[ 2005/12/13 13:36 ] [ 編集 ]
最近のゲームの流行なのか分かりませんが、どうも知識のある軍師はどっかキモく描かれるんですよね。孔明しかり、仲達しかり、光秀しかりと(あれ?)。どうにかならんものですかねぇ・・・。
[ 2005/12/13 09:18 ] [ 編集 ]
>あなろぐさん
体調が悪いのにありがとうございます<(_ _)>
孔明にスポットを当てたホモ話も多いですよね・・・(^^;
でも彼の自信過剰さが魅力的ですw

>いたおさん
知力100ですか・・・w
それは確かに反則ですねw
ちなみに司馬懿や周瑜は知力いくつなのでしょうか?
諸葛亮もホウ統も師をしのぐ知力の持ち主だったのでしょうね。
でも水鏡先生も劉備軍に加わってくれれば良かったのに・・・。

>NIJOさん
孔明はやっぱり人気ですね^^
呉ファンは呉は若くして死ぬ人が多いから心くすぐられるのでしょうか。。。
それとも周瑜を初めとする男前が多いから??
[ 2005/12/11 22:30 ] [ 編集 ]
女性で三国志好きな人って「孔明本命」が多いようですね。
(呉ファンも多いけど)
もっとも、NIJOも孔明がいちばん……っていうか
別格です^^;
↓「反則的知力」とは言い得て妙ですね。
[ 2005/12/11 21:02 ] [ 編集 ]
諸葛亮は知ってますよ。
というか知らない訳がない。知力100ですから。
ゲームでは何かしようとすると軍師が助言してくれるのですが
この人の助言は100%当たります。反則的知力です。

諸葛亮もホウ統も徐庶も恐ろしく知力が高い武将として知っていましたが水鏡先生は知らなかった!しかも彼らの師だったとは。
ひょっとして一番凄いのは水鏡先生?

最近好感度が上がりっぱなしだった曹操ですが
母親を人質に取るようなマネされるとガクンと落ちます。
乱世にはこういうことも必要なのでしょうか…
[ 2005/12/11 11:51 ] [ 編集 ]
孔明は、あちゃさんの本命でしたか?
孔明にスポットを当てた話は沢山ありますもんね。
この人も魅力的ですね、はい。
[ 2005/12/11 10:51 ] [ 編集 ]
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三国志


私がここで書いているものは三国志演義を元にした簡単なだいたいのストーリーであり、大幅に省略されています。
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ちゃんとしたものを読みたい方にはこちらをお薦めします。
■三国志演義
■吉川三国志
■北方三国志
■横山三国志(漫画)

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