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三国志38 再会の巻 

徐州で別れて以来行方不明になっていた張飛の居所が分かり、関羽は嬉しさで胸がいっぱいになってすぐに出迎えに来るように古城へ早馬を走らせます。
しばらくすると城から張飛が馬に乗って走り出てきました。
ここでいよいよ感動の再会!!・・・かと思われましたが、なんと張飛はいきなり斬りかかってくるではありませんか。
張飛は関羽が曹操に下り、献帝から位まで授かり優遇されていると聞いて、劉備を裏切って曹操に下ったのだと思い関羽を憎んでいたのです。
劉備の甘夫人が関羽が今まで自分達を守ってここまで連れてきてくれたのだと必死に訴えますが、張飛はききません。

そこへ曹操の軍勢がやってきました。
張飛はそれを見て、その軍も関羽が率いてきて張飛をおびき出し討つつもりだったのだと勘違いしてしまいます。
関羽は張飛の誤解を解くために、その軍の大将を討ってくると言い出します。

その軍の大将も関羽が六将を斬ったことを知って怒り、追いかけてきたのです。
すぐに関羽に斬りかかってきますが、関羽の敵ではありません。
あっという間に首を落とされ、大将が倒された軍勢もそれを見て逃げ出しました。
曹操軍を討った関羽を見て張飛はようやく信用するのでした。

こうして関羽はやっと張飛と再会することができました。
しばらくして連絡を受けた劉備も駆けつけ、三人は徐州で離れ離れになって以来、しばらくぶりにやっと会えたことを喜び、涙するのでした・・・。

そしてこの後もう一人再会した人物がいました。
趙雲(字は子龍または子竜)です。
彼は元々公孫サンに仕えており、その時に劉備に仕えたいと申し出たのですが、劉備は公孫サンが先輩であったためこれを断ったのです。
しかし、今は公孫サンも袁紹に討たれ、趙雲が劉備を探し求めていたところ、古城に張飛がいるという噂を聞いてやってきたのでした。
こうして趙雲も劉備軍に入ることになりました。
劉備はしばらくここで兵を募り、馬を買い集めて力を蓄えることにするのです。

次回は再び孫策の出番です

趙雲は姿や顔つきが立派だったとしか記述がないようですが、アタシの中では若い男前のイメージです。
生まれた年も不明ですが、漫画や映像に出てくる趙雲は劉備たちよりはるかに若そうなものが多いように思います。
ただ、劉備より二つ年上だった説などもあり、本当のところは分かりません。
そして彼も義に厚く、強い・・・。
大好きな武将の一人です。
後に五虎大将軍の一人になるほどこれから大活躍です。

今回の感想をどうぞ。
■意外とあっさり再会?
■やっぱり張飛か・・・。
■関羽、よく頑張った・・・。

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[ 2005/12/02 15:52 ] 三国志31~40 | TB(0) | CM(4)
蒼天でも趙雲はいい男でしたかー!
実は入院中に蒼天が何冊か置いてあったので袁術をチェックしてきました。
やはりサルでしたねw
残念ながら趙雲は載ってませんでしたけど。

[ 2005/12/03 12:07 ] [ 編集 ]
あちゃさん、蒼天航路の趙雲は、メチャメチャええ男ですよ。
しかも強いですね。いいねー劉備は....。
こんな男そうはいませんよ。
なぜ凄いやつらはみな劉備に付く!?
やはりこれも天運でしょうか?
[ 2005/12/03 02:18 ] [ 編集 ]
なんで趙雲がスケベなのかアタシにもわかりません・・・。
なんで??
彼についての色恋の話はだーいぶ後に少しマイナーな結婚話があるくらいじゃないでしょうか?
なんなら子どもがいたらしいので一応結婚はしてるんだな・・・くらいのイメージです。
なのになんでスケベなんでしょう・・・?
中国人しか知らないエピソードがあるのでしょうか?
誰か知ってる方がいたら教えてくださーい!
まぁ、アタシはスケベな人も好きなので、全然構いませんがw
しかし、ここでの話を読み進んでいっても趙雲が何故スケベなのかの謎は解けないのが残念です。
[ 2005/12/02 23:51 ] [ 編集 ]
昔、会社の同僚に中国人がいました。
三国志のゲームをやっていた私は
「この武将はどんな人?」と色々質問しました。
沢山の武将について聞いたと思いますが
覚えているのは二人の武将についてだけです。

曹操は英雄
超雲はスケベ

おそらくこの二人に対する中国人のこたえが
意外だったから記憶に残ったのでしょう。
当時の私は
劉備・関羽・張飛が主役だから三国士?と思ってました。
つまり曹操はラスポスのようなイメージでした。
超雲は関羽に匹敵するほどの能力でかっこ良かった。
大好きな武将の一人だったのに・・・スケベ?

何故曹操が英雄なのか。
何故超雲がスケベなのか。

話が進めばきっと私にも解かるときがくるのでしょう。
永年の謎が解けていく・・・楽しみです。

ちなみに
何故張飛はゲームの中であんなに知力が無かったか。
これだけは十分に理解できました。
[ 2005/12/02 22:29 ] [ 編集 ]
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私がここで書いているものは三国志演義を元にした簡単なだいたいのストーリーであり、大幅に省略されています。
第一話から読む場合はクリック
ちゃんとしたものを読みたい方にはこちらをお薦めします。
■三国志演義
■吉川三国志
■北方三国志
■横山三国志(漫画)

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