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三国志34 文醜を斬って劉玄徳の消息を知るの巻 

曹操は文醜の軍が黄河を渡ってきていることを知り、わざと非武装の車を連ねた兵糧部隊を出陣させました。
これを見た文醜は兵糧を奪う為にまんまと攻めてきました。
しかし、曹操はこれを予想して文醜軍を包囲していたのです。
しかもそこに関羽が現れました。
顔良と仲の良かった文醜は顔良の仇と関羽に討ってかかりますが、関羽にかなうはずがありません。
もちろん一撃でやられてしまいました。
こうして敵将の文醜がやられたことにより袁紹軍は崩れ、曹操軍はほぼ無傷で勝利することができたのです。

この報告を聞いた劉備は本当に文醜を討ったのが関羽かどうか確認しに行きます。
そして関羽の無事な姿を見て涙しますが、曹操がいるので近寄れません。
しょうがなく残った袁紹軍を率いて黄河を渡り、袁紹の元に戻るのです。

文醜が関羽に討たれたことを聞いた袁紹はまた劉備を疑い始めます。
しかし関羽が本物であったことを確認した劉備は、関羽に連絡を取り、自分が無事であることを知らせれば関羽は必ず駆けつけてくるに違いない・・・と言います。
関羽が自軍に加わる有利を考えた袁紹は早速劉備に関羽へ密書を送るようにいいます。
劉備は関羽に再会できる大義名分が通り、胸が躍るのでした。

そしてとうとう関羽に劉備の密書が届きました。
劉備が無事でいることを知った関羽は早速夫人二人と曹操の陣を出ることにするのですが、律儀な関羽は曹操に挨拶をしに行きます。
ところが曹操はこれを事前に察し、門に回避牌(ことわりふだ)を掲げるのです。

回避牌とは訪問客を断る時に門にかけておく札のことです。
この札がかかっている時はどのような大事な用があろうとも黙って帰るのが当時の礼儀とされていました。
曹操は関羽のきっと挨拶にくるであろう礼儀正しさを見抜いていて、それを逆手にとったのです。

しかし、それから毎日のように関羽は曹操を訪ねましたが、いつも門がかたく閉ざされ、その札が掲げてありました。
これではいつになっても挨拶ができません。
さて、関羽はどうするのでしょうか。
それはまた次回・・・。

劉備の夫人は劉備の居所が知れたのならさっさと逃げ出せばよい、挨拶なんかに行って曹操が簡単に行かせてくれるわけがない・・・と言ったのですがそれでもわざわざ挨拶にいく関羽の人柄が表れてします。
自分だったらどうしますか?
■そうは言っても曹操にはなんだかんだと良くしてもらったのだから挨拶していくのは当然だ。
■曹操に気付かれないうちにこっそりと出て行くべきでしょう。
■劉備の元に行ってもまた苦労するだけ。このまま曹操のところにいる方が・・・。

タイトルを書いてて気付いたのですが、顔良と文醜の字は不明ラシイ・・・。

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[ 2005/11/23 12:24 ] 三国志31~40 | TB(0) | CM(5)
えーと、いつ?しまった記憶がない。
ちょっと過去の記事を読んで復習します。

私の記憶が正しければゲームなかの武力は
呂布 100
張飛 99
関羽 98
劉備 記憶無し
なのですが
劉備はさておき、張飛 関羽の二人がかりでも倒せなかった
ということですか?呂布は。

そうだとすると化け物の中の化け物ですね。
そりゃ最強だ。
[ 2005/11/24 23:50 ] [ 編集 ]
関羽は強いですねー。
しかし、呂布に大しては劉・関・張の三人がかりだったのです。
きっと桁ちがいの強さだったにちがいありません。
ゲームではどちらが強いですか??

そして曹操は・・・おそらく彼を愛しているのです(*/∇\*)キャ
[ 2005/11/24 13:13 ] [ 編集 ]
また一撃ですか。
呂布が最強とよく言われますが
関羽のほうが強いような気がします。
そもそも呂布って誰かを瞬殺したことありましたっけ?

そして関羽はただ強いだけではないんですね。
礼儀正しくて律儀ですね。乱世では過ぎるほどに。

曹操の関羽に対する接し方はまるで
愛していたんじゃないかと思えるほどですね。
[ 2005/11/24 01:56 ] [ 編集 ]
(・"・;) ウッ アタシの急所をついてきましたね。
実はアフィリエイトと言いながらちっともアフィリエイトじゃない今のこの状態をどうするか悩んでいるところなのです。
もういっそ三国志に鞍替えしてしまうか、このままにしておくか、それとももう少しちゃんとアフィリエイトに力を入れるか・・・。
本当は三国志もアフィリエイトの一環で始めたのですが、段々こっちの方が重みを増してきてしまいました。

いたずら子さんはウチの子と同じくらいでしょうか?
今日はいたおさんもお休みかもしれませんね。
一人でしんみり更新しておきます・・・。
[ 2005/11/23 21:50 ] [ 編集 ]
そんな事あったんですね、関羽と曹操に,,,,。
でも、あちゃさんのこのアフィリエイトと言いながら
三国志を延々書き記すスタイルは、いいですね。
時々私生活の事をお話されるでしょ?
あれもまた新鮮でいいんですよ!
しかし、今日わたくし友人夫婦が来て、いたずら子がいるのでパソコンを触れません!無念です。
[ 2005/11/23 18:55 ] [ 編集 ]
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私がここで書いているものは三国志演義を元にした簡単なだいたいのストーリーであり、大幅に省略されています。
第一話から読む場合はクリック
ちゃんとしたものを読みたい方にはこちらをお薦めします。
■三国志演義
■吉川三国志
■北方三国志
■横山三国志(漫画)

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