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三国志27 袁公路死すの巻 

皆さん、コンバンハ♪
息切れ長距離ランナーのアタクシですが、ここは一つずつコツコツとゴールに向かって進んでいきたいと思います。
やっぱり大事なのは継続ですね♪

さてさて、劉備は袁紹と合流しようとしている袁術を討つ・・・という名目で曹操に兵を借りてやってきました。
袁術は自ら皇帝を名乗った後、贅沢三昧の酒池肉林に溺れ、そのために重税を課せられた民衆達の生活は苦しくなるばかりでした。
耐え切れなくなった人々は袁術の領土から次々と逃げ出した為、袁術の力が弱り、それで従兄(義兄)の袁紹に助けを求めたのです。
玉璽を譲り、皇位を返上したいという袁術からの手紙を受け取った袁紹はこれを快諾し、袁術は早速袁紹の元を目指して大移動を始めたのです。
これは調度品だけで数百両、その後ろに一族・女官達の乗る馬車や兵士たちの列が延々数百里にも及ぶ前代身門の大行列だったといいます。
劉備はここを攻め、袁術軍は総崩れになり、逃げ出します。
しかし、逃げた先ですぐ兵糧不足になり、人々は餓死、とうとう袁術も血を吐いて死ぬのでした。(あっけない・・・)

劉備は袁術を倒した後、徐州へ向かっていました。
しかし、そこには曹操の部下の車冑もいたのです。
曹操は車冑に劉備を討つようにと密書を送っていました。
しかしそれに気付いた者がいました。
22話に出てきた陳登です。
陳登は劉備より一足先に徐州に着いた関羽・張飛に車冑が劉備を殺そうとしていることを伝えます。
関羽は自分達の率いている軍が曹操から借りた軍であった為、これを使って車冑を討つことを考えます。

城に入るのを夜になるまで待ち、暗くなってから味方の軍だから門を開けるようにと言います。
車冑はあやしみますが、『曹』の字のついた旗を見て、味方だと信じ、門を開けます。
そこから関羽と張飛が攻め込み、あっという間に車冑を殺し、徐州を奪いとることに成功するのです。

関羽・張飛が曹操の部下の車冑を殺してしまったことで、劉備は曹操と対決せざるをえなくなってしまいました。
しかしまだまだ劉備には曹操と戦える力などないのです・・・。

劉備に対するご意見をどうぞ。
■劉備もさっさと覚悟を決めて曹操と戦えばいいのに・・・。
■今戦ったって負けるだけだ。ここは曹操に許しを請うしかない。
■もうこれは・・・逃げるしかないっ!

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[ 2005/11/16 21:53 ] 三国志21~30 | TB(0) | CM(3)
袁術軍は大軍でしたけど、行軍中であり、しかも兵だけでなく、文官や女性もいましたから脆くくずれたと思われます。
玉璽はこの後袁術の死報と共に曹操に送られたらしいです。
そう言われてみれば曹操、一件劉備に袁術を倒しに行かせたかのように見えるのに、袁術が死んだかと思いきや即劉備暗殺の手を回しておくとは・・・。
常に先を考えているということでしょうか?

演義でも袁術は蜂蜜が欲しいと言って死ぬようです。
兵糧不足で蜂蜜どころか水もありません。
しかし、猿って・・・www
蒼天の袁術を見たことがありません。
今度どっかで見てきますw
[ 2005/11/17 11:33 ] [ 編集 ]
おお!がんばって更新しているじゃないですか!
偉い!それと、正史では袁術は死の間際
「蜂蜜をなめたい.....」と言って息絶えるらしいのですが
本当ですか?
もし本当なら、何とも強欲な男ですね、最後まで
己の欲を口にして
蒼天航路では、袁術の外見は完全な猿です 笑
やはり作者も袁術が嫌いだと感じました。
[ 2005/11/17 07:15 ] [ 編集 ]
バリバリ元気に更新してますね!
嬉しい!けど無理しないでくださいね。

袁術は大軍のようにも思えるけどあっさり負けた?
行軍中を突かれるとこうも脆いものなのか。玉璽はどこへ?

陳登大活躍。そういえばこの武将憶えてます。
でも陳宮ほどの知力ではなかったような。

曹操が劉備を討つように車冑へ密書を送ったのは
劉備を英雄、つまりライバルと見たからこそ?
人を見る目もあれば手回しも早い。結構切れものですね。
[ 2005/11/16 23:01 ] [ 編集 ]
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三国志


私がここで書いているものは三国志演義を元にした簡単なだいたいのストーリーであり、大幅に省略されています。
第一話から読む場合はクリック
ちゃんとしたものを読みたい方にはこちらをお薦めします。
■三国志演義
■吉川三国志
■北方三国志
■横山三国志(漫画)

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