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三国志8 貂蝉の連環の計の巻 

気がつくといつの間にかメインタイトルが短くなってきていますが細かいことはあまり気にせず、今回も頑張って参りましょう。

王允が貂蝉に悩みを打ち明けた翌日、王允は呂布に黄金の冠を送りました。
呂布はその礼のために王允の屋敷を訪ね、そこで貂蝉に見事一目惚れするのです。
王允は呂布に娘が気に入ったのなら呂布将軍に差し上げようと持ちかけます。
呂布はすぐその気になり、その日はそれで帰りました。

数日後、王允は今度は董卓を屋敷にまねき、貂蝉に会わせます。
女好きの董卓はすぐさま貂蝉を気に入り、その日のうちに屋敷に連れて帰ったのでした。
その話はその夜のうちに呂布の耳に入りすぐに王允を問い詰めにやってきます。
しかし王允の董卓が呂布を喜ばす為に連れて帰ったのだという話を信じておとなしく帰ったのでした。

ところが・・・呂布は翌朝になって董卓が貂蝉に手をつけたことを知ります。
そして董卓に恨みを持つようになるのです。
呂布は董卓の目をしのんで貂蝉に会いにきます。
貂蝉も本当は呂布を愛しているのにこんなことになってしまってと泣き崩れ、呂布はますます貂蝉に溺れていくのです。

呂布は王允に相談しました。
そして二人で董卓をだまして連れ出し、とうとう董卓を殺すのです。
暴獣として恐れられた董卓でしたが、わずか16歳の美女の罠によって破滅してしまいました。
その後董卓の脂ぎった死体のへその上に立てられた蝋燭はその脂肪で何日も燃え続けたといいます。

わずか16歳でその身をもって人々を救った貂蝉ですが、その後姿を消してしまいます。
全てが明らかになって王允に迷惑がかからぬよう、自殺したとされていますが、人形劇三国志ではその後も出てきて、独自のストーリー展開がされています。
確か関羽が貂蝉のことを好きになってしまったような・・・?

貂蝉、董卓と・・・ってイヤじゃなかったのかなぁ・・・?っていう方は人気blogランキングへ

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[ 2005/11/02 12:18 ] 三国志1~10 | TB(0) | CM(4)
貂蝉のモデルとなる女性はいたんですね。

浪漫ですね。
[ 2005/11/02 22:06 ] [ 編集 ]
私も気になって調べてみました。
すると正史にも呂布が董卓の侍女と密通し、露見するのを恐れていたと記載されているようです。。
貂蝉という名前の人物ではないけれど、当時の習いで女性の名前が歴史に残りにくかったので、羅貫中が貂蝉という名前をつけたのでしょうね。
殺したのも王允、呂布たち(あと他にもいたようですが)のようです。
[ 2005/11/02 21:57 ] [ 編集 ]
貂蝉は実在人物ではないのですか…

とすると史実ではどうやって董卓を倒したのでしょう?
やはり王允の計略によるのでしょうか。
[ 2005/11/02 20:34 ] [ 編集 ]
はじめまして!訪問履歴より来ました
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また遊びに来ます!
[ 2005/11/02 20:25 ] [ 編集 ]
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三国志


私がここで書いているものは三国志演義を元にした簡単なだいたいのストーリーであり、大幅に省略されています。
第一話から読む場合はクリック
ちゃんとしたものを読みたい方にはこちらをお薦めします。
■三国志演義
■吉川三国志
■北方三国志
■横山三国志(漫画)

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