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三国志7 王允と貂蝉の巻 

長安に移ってからの董卓の暴虐ぶりは相変わらずでした。
捕虜数百名の両目をえぐり、舌を抜かせ、煮え立つ大鍋の中へ放り込んだり、董卓の悪口を言おうものならすぐさま首を切らせたりしていました。
そして自分は豪華な城を築き、美女800人を城内に住まわせていたのです。

そんな時、世の中の行く末を憂いている一人の人物がいました。
司徒の王允です。
覚えていますか?
第5話で曹操が董卓暗殺を企んだ時に七星剣を渡した人物です。
彼は常に董卓をなんとかしたいと思っていたのですが、董卓にはいつも呂布がそばにいてにらみをきかせていました。
呂布がいては董卓を殺すのは難しい・・・王允はそう考えました。

王允には義理の娘がいて名前を貂蝉(ちょうせん)といいました。
子どもの頃董卓に両親を殺され流浪していたところを王允に拾われ、娘として暮らしていました。。
貂蝉は王允がこの頃いつも何事かに悩んでいるのを心配していました。
自分を拾って育ててくれた王允にできることならなにか恩返しがしたいと考えていたのです。
王允はそんな貂蝉に自分の悩みを打ち明け、董卓と呂布を反目させる連環の計を実行することにします。

貂蝉は演義にしか出てこない人物ですが、のちに中国三大美女の一人といわれています。
次回はいよいよ貂蝉の連環の計です。
このとき貂蝉16歳。
16歳かぃ、若っ!・・・と思った方は人気blogランキングへ

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[ 2005/11/01 21:00 ] 三国志1~10 | TB(0) | CM(1)
あちゃさん、再度コメント下さり有難うございました。この失態は、再度三国志について書けば許して頂ける様で、次回にて全力で書かせて頂きます!

ですが、実は私生活が大忙しで、なかなかパソコンを触れません....。

本当いつも書き込みしてくださり有難うございます。今後もよろしくお願いいたします。
[ 2005/11/02 04:35 ] [ 編集 ]
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三国志


私がここで書いているものは三国志演義を元にした簡単なだいたいのストーリーであり、大幅に省略されています。
第一話から読む場合はクリック
ちゃんとしたものを読みたい方にはこちらをお薦めします。
■三国志演義
■吉川三国志
■北方三国志
■横山三国志(漫画)

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