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三国志96 甘露寺の対決の巻 

劉備を初めて見た孫権はその風格に並々ならぬものを感じました。
そして呉国太の顔にも笑顔が浮かんでいたのでした。
しかし部屋の周りにはたくさんの刺客が取り囲んでおり、孫権が杯を落とす合図をいまやおそしと待っていたのです。
そこへ趙雲が入ってきました。
長坂坡で阿斗を救い出した趙雲の武勇は呉国太も聞き知っており、趙雲に会えたことを大変喜び、彼に酒をすすめました。
しかし刺客が潜んでいることに気付いた趙雲から劉備がそれを聞くと、いきなり呉国太に向かって自分の命が欲しければここでとってくれるようにと言い出します。
呉国太は事の次第をすぐに悟り孫権を問い詰めますが、彼が知らぬふりでとぼけた為に怒って彼に杯を投げ付けます。
それを合図と勘違いした刺客達がすぐに乗り込んできました。
呉国太は大変怒り、その刺客を処分するように言います。
しかしここで処分者を出しては婚礼が血で穢れてしまうから許してくれるようにという劉備の頼みを受け入れ、呉国太は刺客達を許し、刺客も命を救ってくれた劉備に感謝するという孫権にとってはなんともふがいない結果となってしまったのでした。

宴が終わると劉備は甘露寺にあった大きな石を見つけると天に向かって、自分が無事荊州に戻って天下を取れるなら石が砕けこの地で命運尽きるなら剣が砕けよ、と祈り斬り込むと石が真っ二つに割れました。
それを見ていた孫権が、自分も曹操を破り荊州を取り戻せるれるならこの石割れよ、と願をかけ劉備の切れ目に垂直に斬り込むとこちらも石が割れたではありませんか。
二人はお互い見事な太刀筋だと褒めあい、それから一緒に馬乗りに出たのでした。
この岩は甘露寺の十字紋石と呼ばれ、実際にその時二人が斬った(とされている)石も残存しているのだとか・・・。
十字ではなく二つに割れてるらしいですけどw

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[ 2007/03/16 14:16 ] 三国志91~ | TB(0) | CM(7)
細かいところまで気づいてくださってありがとうございます♪
別に楽天のファンというわけでもないのですけどねw
残りの袋はこれから登場します。
早く進めないとね;
三国志大戦は私もやってましたょー。
ゲームがというよりカードが欲しくてやってたので、とあるゲーセンでそばにいた方がいらないというカードをごっそり下さったのでゲームの熱は冷めてしまいましたが・・・。
[ 2007/05/09 15:22 ] [ 編集 ]
亜茶さん、お久しぶりです。プロフィール画像も変わっていますね。イーグルスの帽子を被ってる^^
劉備は暗殺されずにすみましたが孔明からもらった謎の袋は登場しませんでしたね。また後ほど役立つのかな?
ちなみに最近ゲームセンターにある「三国志大戦」というゲームにちょっとハマってます。おかげで再び三国志熱がでてきました^^
[ 2007/05/01 16:16 ] [ 編集 ]
1800年も昔の岩(しかも架空の話の…)が残ってるというのが凄いですね。さすが神秘の国・中国。話としては面白いんですけど…
[ 2007/04/01 19:01 ] [ 編集 ]
ここに曹操さんがいたら、石は割れなかったかと(^^;
[ 2007/03/25 02:04 ] [ 編集 ]
>NIJOさん
ですねですねw
だいたい対決って言うけどこれが対決?とタイトルつける時に迷いました。
一応つけましたけどねw

>結城さん・・・じゃなくて宮川さん?
関羽が死ぬまで・・・いや、龐統が死ぬまであたりは劉備に運が向いていたように思います。
どっちかの願いが叶ってないとなりゃ、そりゃぁ・・・w
光剣??むむ・・・気になります。
[ 2007/03/23 22:40 ] [ 編集 ]
荊州争いはなんだかんだで劉備に運が向いてる気がします。
この時まではですけれども。
十字紋石が二つだったという事は、どちらかの願いが叶って
いないってことですよねw
でも大丈夫。今、ウチで連載している三國志ならばすぐに切れます(光剣なので)。
[ 2007/03/17 10:32 ] [ 編集 ]
二つに割れてるんだ……初めて知りました;;;
まー、それでも
「これがあの十字紋石だ」って言っちゃうあたりが
大陸気質というか、大らかでいいですね^^
[ 2007/03/16 22:40 ] [ 編集 ]
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私がここで書いているものは三国志演義を元にした簡単なだいたいのストーリーであり、大幅に省略されています。
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ちゃんとしたものを読みたい方にはこちらをお薦めします。
■三国志演義
■吉川三国志
■北方三国志
■横山三国志(漫画)

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