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西太后の紫禁城その3(と黄海冰 ホアン・ハイビン) 

最近『康煕王朝』関連のキーワードで来て下さる方が多いので気をよくしてめげずに(懲りずに)書き続けているGYAOシリーズです。
『康煕王朝』の時よりもハイピッチでこのドラマを見続けてはやくもあと二回を残すところとなりました。
っていうか、全30話しかないんだけど。
それほどおもしろいのだけど、このドラマにはかなり無理があるところが多すぎます。
全然関係ない二人が実は親戚同士でちょうどうまい具合に偶然出会ったりとか、西太后の与えた罰がちょっとありえないようなふざけたものだったりとか、指名手配犯になった栄慶が(この人一体何回指名手配犯になってるの?)日本に高飛びしたら辮髪がいきなりオールバックになってて(イヤー栄慶にもみあげがある・・・)それが北京に戻ったらもみあげ付きの辮髪になってるし(とっても変。)、なんだか突っ込みどころ満載です。

ところで笑顔のステキな栄慶役の俳優さんが黄海冰さんだということが分かりました。
最初は確か19歳くらいの設定だったはず。
実際そのくらいに見えましたが、なんと私よりも年上ではありませんか。(若い頃撮影したのかもしれないけど。)
早速レンタル屋さんで彼が出ているものを借りてこようと思ったのに何も見つかりませんでした。
でも『西太后』の映画は二本ありました。
どっちももうちょっと前の咸豊帝や同治帝の頃の話のようでした。
しかもそのうちの一本は陳道明さんが皇帝役で出ていました。
気が向いたら見てみようかな。
ネットでもう一回調べてみたら黄海冰さんの方は映画よりもドラマに出ているようです。
もうすぐ『ヒロイック・レジェンド』というドラマが発売予定らしいということも分かりました。
武侠版ロミオとジュリエットだとか。
めっさ気になります・・・。

あと、また三国志ネタが出てきました。
主人公の吟児の子どもの父親が栄慶だと西太后にバレてしまい、栄慶に逃げるように知らせるのに吟児は彼のいる乾清門に桃を送ります。
さて、何故桃なのか。。。
手紙を書いたのでは他の人にバレてしまいます。
彼女は栄慶にだけ分かるように桃を送ったのです。
それは掛詞遊びで劉備が壇渓を飛んだことから(43話参照)、『桃』は『逃げる』を意味するらしいのです。
何故桃が劉備なのか・・・もちろん桃園からです。
これと一緒に項羽が虞美人と別れたことから『梨』という話もしていましたが・・・何故『項羽』=『梨』なのか分かりませんでした。
分かる方、教えてください。。。

栄慶と吟児が再会し、二人で抱き合ってるシーンがありました。
すると少しためらいながら自分の上着のボタンを外す栄慶。
私はてっきり上着でもかけてくれるのかと思いましたよー。
そしたら吟児がダメよ!と。
気がついたら二人の姿は画面から消えていました。
そのたった一回でデキちゃった吟児。
スバラシイ命中率。。。
しかもそのシーンをちゃっかり傷心の光緒帝に聞かれてるし・・・。
その光緒帝、二人のことを黙っていてくれたどころか、西太后が吟児の子を光緒帝の子と勘違いしてしまった時も自分には身の覚えがないはずなのにさも自分の子であるかのように振舞ってくれるのです。
男前の上にいい人~♪

さていよいよドラマも終盤。
毎回のことですが、もう終わりかと思うと淋しい・・・。
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いたおさん、お久しぶりです。
更新といっても三国志はすっかり置いておいて自分の趣味にはしってしまってます(;´Д`A ```
前世中国だったのかなー?
でもそれが三国時代ってことは昔すぎてなさそうですねww
[ 2006/06/06 13:55 ] [ 編集 ]
凄い更新してるじゃないですか。亜茶さんお見事。
私も実生活に追われつつも「今日こそ更新するぞー」と頭の片隅では思っているものの「もう寝なければ明日にひびく」と言い訳して寝てました^^;

「何処かの国が好きな人は、前世がその国の人だった」と昔誰かに聞いたことがあります。亜茶さんの前世は中国の人では!?と思う今日このごろです。
[ 2006/06/06 01:07 ] [ 編集 ]
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私がここで書いているものは三国志演義を元にした簡単なだいたいのストーリーであり、大幅に省略されています。
第一話から読む場合はクリック
ちゃんとしたものを読みたい方にはこちらをお薦めします。
■三国志演義
■吉川三国志
■北方三国志
■横山三国志(漫画)

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