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STOP劉備くん!(との それはなりません) 

マニアにファンが多いらしくて、前から気になる存在ではありました。
でもアタシが仕入れた情報は
・漫画らしい。
・昔の本であまり手に入らないらしい。
・続編と続々編が出ているらしい。
くらいでどんな本かよくわからない。
ネットで検索しても記事は出てきたけど、画像はわからないまま・・・。
今度古本屋行ったら探そう・・・と思っててはいても、チビが二人もいると毎日慌ただしくてそんな暇もない。
行っても彼らがいてはゆっくり探せない。
そんな時にこのブログの右下に古本市場の検索ボックスリンクを貼ったんです。

で、それで検索してみたら・・・
あるではないですか・・・。
『ストップ劉備くん!』icon・・・しかも定価398円のところ、168円・・・安っ!
『続・STOP劉備くん!』iconもあったので一緒に買ってみました。
ちなみに『続続・STOP劉備くん!』iconは品切れ・・・。

早速届いたので読んでみました。
三国志演義のいろんなエピソードを4コマ漫画にしてありました。
これね、初版が15年くらい前の本なんですよ。
その当時の時事ネタもあるので古さも感じます。
15年前っていうとアタシでさえまだ成人してませんけど、でも理解できる程度です。
三国志を知ってる人だったら普通におもしろいと思います。
三国志のあらすじも書いてあるので知らない人でもおもしろいかも。。。
っていうか、そんな凝ったネタがあるわけじゃないんですけど、なんか笑っちゃうんです。
ちょっとオツムの弱い劉備くんをはじめとする三国志キャラのネタが満載です。

あと淑玲(スーリン)とか出てきてね、誰だったかな・・・と思ったら人形劇三国志で出てくる劉備の奥さんなんです。
そういや人形劇三国志では最初奥さん一人なんですよね。
それから貞姫(テイキ)。
これも最初思い出せなかったんだけどね、淑玲が井戸に身を投げて死んだ後、劉備が二人目の奥さんもらうんです。
それが淑玲そっくりということになっています。
演義では孫夫人ですね。

あとあと、『江森三国志』というのがちょくちょく出てくるんですが、これは『私説三国志 天の華・地の風』icon という小説のことなんですけど、これについてアタシが昔書いた記事があるので抜粋します。
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時は赤壁戦真っ只中・・・。
呉に同盟の申し込みをしに滞在していた孔明の部屋に、呉の水陸両軍の都督、周瑜がやってきます。
「周喩どの、どうか今宵だけは・・・。」
「どうしたというのだ、いつもは大人しく抱かれるのに・・・。」
(!?)

孔明は幼い頃、董卓の・・・の道具であった。
その証拠の画がなんの因果か、周瑜の手に渡り、それをネタに脅され、毎晩のように・・・。
(オノレ、周瑜、私の孔明様をぉ!!ユルサン!!)。

毎晩の仕打ちに心身共に傷つき、屈辱に耐え切れず、自殺を図る孔明。
しかし死にきれず、シノビに周瑜の元から証拠の画を盗ませます。
それがあっさり周瑜にバレ、今度は痛めつけられた挙句、髪を切られる。
この時代の中国において、それは劉備の元に帰ることができなくなることを意味していた。
そしてとうとう、孔明は劉備に向けた別れの手紙と愛用の羽扇を周瑜に差し出します・・・。

しかし全ては孔明の計だったのだな、これが・・・。
どんな設定でも孔明はやっぱり孔明でした。
そしてどんな状況でも赤壁戦については冷静に献策したりもしてます。

はっきり言って普段はこのテの話はとても頂けません。
でもこれは、孔明を愛してしまった周瑜や、孔明の悲しい心などが切ないです。
しかし、この本、まだまだ結構続くらしい。
一体どんな続き方をしていくのか・・・。
気になる方はご一報を・・・(え?全然気にならない??)

2004・6・13

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とまぁ、こんな内容の三国志なんですが、これをネタにしたものが結構出てきます。

例えば・・・

一コマ目『乱世の奸雄といわれた曹操はショックだったが』(ショックを受けてるらしき曹操。喜んだんじゃないのか??)

二コマ目『玄徳はもっとショックだった(耳は肩まで届き両腕はひざまである)』
(「そんな人間いるもんか!!」と叫ぶ劉備)

三コマ目『だけどそれも孔明の受けたショックには及ぶまい』
(江森三国志を読んで卒倒する孔明)

四コマ目『しかしその程度でショックを受けてたら仲達があまりにも気の毒だ』
(首が後ろ向きについている司馬仲達。「べつにちっとも気にしてませんよ」とセリフつき。)

・・・
なにげにファンになってしまいそうです♪
しかしどうして三国志ネタを書くとこんなに長くなってしまうんだろう・・・(;´Д`A ```
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[ 2006/02/02 00:24 ] 歴史系テレビ・本 | TB(0) | CM(6)
>いっしーさん
記事が短めでもいっしーさんの更新ペースはオソロシイ程です。
しかも広範囲。
見習いたいです。

>derskeさん
古本屋さんは最近増えてきましたよねー。
しかも古本といっても結構ぴかぴかだし、いらなくなったらまた売れるのが嬉しいです。
アフィリエイトはこれからまだまだ勉強していかねば・・・。

>あなろぐさん
そうなんです、送料が一冊の値段より高いんですよ。
頭に来たから他にも買いました。
三国志系ではないけど歴史系ですから、読んだら記事にする予定です。
って、企業側のたくらみにすっかりはまってる?アタシ・・・。

>NIJOさん
スバラシイですね、全部持ってるとは・・・。
最近の原稿、是非読んでみたいです。
パロディ本は正直いって楽しいです・・・。
なんでこんなに惹かれるんでしょうねw

>いたおさん
いたおさんが本気だしたらすごそうですね。
三国志の話は最初の方かなり省略してるので、いつかそのへんをフォローしたいと思っています。
[ 2006/02/03 13:42 ] [ 編集 ]
三国志を覚えねばなりませんね。
でもだいぶ詳しくなったはず。
前半の話ならなんでも答えられますよ!きっと・・・
[ 2006/02/03 03:30 ] [ 編集 ]
白井恵理子さんの三国志四コマと言えば
『STOP劉備くん!』 『続・STOP劉備くん!』 『続続・STOP劉備くん!』
『GO GO 玄徳くん!』 『続・GO GO 玄徳くん!』 『続続・GO GO 玄徳くん!』
全部持ってます……。

『STOP劉備くん!』は今、
メディアファクトリーの「コミック三国志マガジン」で連載しています。
で、そのメディアファクトリーから、最近の原稿を加えた『STOP劉備くん』復刻版が出されているので、
そっちの方は手にはいりやすいと思いますよ-。
(うわっ、正史も読んでいないくせに
パロディ本に詳しいのってちょっと恥ずかしい;)
(江森三国志は、大学の図書館で最初の方だけ読みました;)
[ 2006/02/02 23:56 ] [ 編集 ]
いや、御見それしました。
あちゃさんパワーは静かに来ますね
いつもコメントありがとうございます。
安いですねしかし
送料の方がかかるのでは?
[ 2006/02/02 23:47 ] [ 編集 ]
などで、稼ぐ人も多いので
古本の市場もだいぶ拡大しましたね。
便利な世の中になりました。
固定読者をつけて、アフィリエイトするやりかたが
今後の主流になるような気がします。
ノウハウ紹介のサイトの場合、個人では不特定多数の
ビジターを繰り返し訪問させるには、相当の内容が必要ですね。

サイト運営も三国志もこれからが面白くなりそうですね。
[ 2006/02/02 13:08 ] [ 編集 ]
ああー、僕も昔買った気がします。やっぱり手に入りづらいですか。。しかし三国志の記事を書いてもいつも短めの僕はいったい…(>_<)
[ 2006/02/02 08:24 ] [ 編集 ]
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私がここで書いているものは三国志演義を元にした簡単なだいたいのストーリーであり、大幅に省略されています。
第一話から読む場合はクリック
ちゃんとしたものを読みたい方にはこちらをお薦めします。
■三国志演義
■吉川三国志
■北方三国志
■横山三国志(漫画)

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