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三国志66 久々の再会の巻 

宴会場に着いた孔明は物陰に隠れてそっと様子を伺いました。
武装した兵士が潜んでおり、劉備の暗殺を企んでいることは明らかです。
しかし、孔明は後から駆けつけてきた魯粛に
「これなら大丈夫でしょう。」
と言ってその場を離れてしまいました。

劉備と周瑜は酒を交わし、周瑜の部下達が江東の剣舞を舞っていました。
剣舞を舞う部下達の間に緊張が走ります。
周瑜の持つ杯から目が離せません。
周瑜は杯を落とすタイミングをはかっていました。
しかし、劉備の後ろには鬼神のような髭の長い赤い顔の大男が立っていて辺りに目を光らせているのです。
周瑜は劉備に後ろに立っている人物について聞きました。
劉備は「彼は義弟の関雲長だ。」と答えます。
関羽の噂は周瑜も聞いていました。
あの白馬で顔良・文醜の首を一太刀にして落としたという関羽・・・。

そんなこととは夢にも思わない劉備は周瑜に孔明に会わせてくれるように頼みますが、今ここにはいないとあっさり断られます。
孔明に会えないことが分かると劉備はそれではそろそろ・・・といとまを告げ去っていきました。
結局周瑜は最後まで杯を落とすことができませんでした。
周瑜は劉備を殺していたら自分が関羽に殺されていただろう・・・と思うのでした。

劉備が江夏に戻るために船に乗ろうとするとなんとその船に孔明が乗って待っていました。
二人は再会を喜び、劉備は孔明に
「雲長がいなかったら今頃主公(劉備)は周瑜に害されていたでしょう・・・。」
と言われて初めて暗殺が企まれていたことに気づくのです。
そして劉備は孔明がこのまま呉にいては危険だと心配します。
しかし孔明は自分は大丈夫だから帰ったら戦いの準備をし、11月20日の甲子(きのえね)の日に子龍(趙雲)に早舟を駆って自分を迎えにこさせるようにと言うのです。
劉備はその日に何が起こるのかと聞きますが、孔明はそれには答えず周瑜に気付かれないうちにもう行ってください・・・と船を下りるのです。
そしてくれぐれも日限をまちがえぬよう・・・と念を押すのでした。

結局劉備が難を逃れたのは関羽の武のおかげ?(今回は暴れていないけど)
なんせ動かなくても強いです、関羽・・・。

次回はいよいよあの赤壁の戦いの火蓋がきって落とされます。(といってもまだ初戦。ちょっと戦うだけ。)
そういや、一昨年くらいにあったペ・ヨンジュンの『赤壁の戦い』の噂は一体どうなったのでしょう??
ジョン・ウー監督の渡辺謙に交渉中という『The Battle of Red Cliff(赤壁之戦)』は??
一向に話を聞きませんが実現して欲しいものです。

どっちが見たい?
■ヨン様の『赤壁』
■渡辺謙の『赤壁』
ちなみにヨン様は何役の予定だったんでしょう?
渡辺謙は曹操ラシイ・・・やっぱり。

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[ 2006/01/29 00:46 ] 三国志61~70 | TB(0) | CM(8)
>いっしーさん
なんせ2メートル以上ですからね、威圧感あるんでしょうねぇ・・・。
顔も怖い顔してたかも。。。
三国志の記事、後で見に行きますっ!!

>結城さん
結城さん・・・いいことを教えてくださいました。
何を隠そうあたしは金城サマが大好きなのです♪♪
ちょっと関羽のイメージに合いそうにありませんが、調べて見たらチャン・ツィーとの恋愛映画というではありませんかっ!!
なにげに『赤壁』より惹かれてしまうんですけど・・・(汗)。

>notsmokingさん
お久しぶりです♪
テンプレ変わってませんょ??
ひよこの絵がなくなったくらいでしょうか??
また遊びにいきます♪

>derskeさん
・・・男だと思ってましたか・・・(;´Д`A ```
文章だけではこのアタシの香り立つような色気は伝わらないのですね・・・(ー) フフ
んで、なんで今頃気付いたんですか??

>いたおさん
渡辺謙は迫力ありますよねぇ・・・。
病を克服して、実生活でもいろいろあってそれでもあれだけの活躍、スゴイです。。。
曹操役、見たいですねぇ・・・。

>あなろぐさん
イメージ違いますか??
蒼天の曹操だとイメージ違うかもしれませんねぇ・・・。
もうちょっと優しい感じの男前って感じでしょうか??
アタシは蒼天は最初の方しか見てないので、蒼天の曹操というとさらに若いイメージです。
[ 2006/01/31 16:11 ] [ 編集 ]
achaさんの記事を見てて久々に三国志の記事書きましたf^_^;ひまな時にでものぞいて下さいね。
[ 2006/01/31 08:35 ] [ 編集 ]
赤壁の戦いですか!
しかーし!知りませんでした!
渡辺謙は曹操なんですか?
イメージちゃいますやん!
そうか、渡辺謙が曹操なんですか......
今はそれが一番のショックです。
[ 2006/01/30 05:35 ] [ 編集 ]
私はラストサムライをみて渡辺謙さんが好きになってしまいました。彼ならきっと見事に曹操役を演じるでしょう。

さすが関羽、存在するだけで大活躍ですね。
孔明はいったい何を考えているのだろう…読めません。
[ 2006/01/30 00:33 ] [ 編集 ]
劉備は人材においてはナンバーワンですね。
天下を取れなかったという点で
日本では武田信玄のイメージですかね?
10年長生きすれば歴史はかなり違っていたでしょう。

ところであちゃさんって女性の方だったんですね。
つい先ほどまで気がつかなかった。
三国志というとオトコのイメージがあるので・・・。
いや~ハズカシイ限りですorz
[ 2006/01/29 15:02 ] [ 編集 ]
ちょっと遊びに来ました~
と、思ったら、なんか変わってない?テンプレ
まっ、人の事言えませんが・・・

また、遊びにきま~す。
[ 2006/01/29 12:44 ] [ 編集 ]
周瑜でした。やっぱりね。そんな事だろうと思いましたけど。今は、ただの噂で、チョウ・ユンファという人にほぼ確定しているそうです。なんか小喬は、チャン・ツィイーらしいとか。個人的には韓流スター四天王が全員でる大河ドラマ『三国志』が見てみたいです。
関羽が何が無くてもあの髭のせいで威厳がありますよね。赤ら顔だし。ちなみに関羽の配役はまだ決まっていませんが、『青龍偃月刀』という映画でかつて金城武が関羽をやっていたそうで、有力視されています。
[ 2006/01/29 11:30 ] [ 編集 ]
おじゃまします。関羽は立ってるだけで威圧感がありますね^^ 仁王像みたい存在感でしょうか。。
[ 2006/01/29 11:15 ] [ 編集 ]
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三国志


私がここで書いているものは三国志演義を元にした簡単なだいたいのストーリーであり、大幅に省略されています。
第一話から読む場合はクリック
ちゃんとしたものを読みたい方にはこちらをお薦めします。
■三国志演義
■吉川三国志
■北方三国志
■横山三国志(漫画)

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