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西太后の紫禁城 

やっぱり見始めてしまいました。
早くも10話です。
結婚間近の少女が兄の借金のかたに西太后の女官として働くことになってしまいます。
後宮に一度入ると任期は7年。
権力闘争と歴史の波に巻き込まれていく彼女と彼女に少しでも近づこうとする婚約者の話のようです。
その彼女が主役なのでドラマを見ているだけでは西太后という人物について分からなかったので、少しネットで調べてみました。

西太后は咸豊帝の唯一の男子を産んだ妃で皇后のに次ぐ二番目の地位にあった。
咸豊帝が崩御すると息子を同治帝として即位させ、自らも東太后(咸豊帝の皇后)と共に垂簾聴政の名の下に摂政として政治に介入。
しかし、同治帝が天然痘のため若くして崩御。
一説によると真の死因は梅毒で、西太后が皇帝と皇后を離間させた為に皇帝は売春宿へ通うようになり(皇帝なのに?)そこで感染したという。
同治帝には子どもがいなかったので西太后は他の皇帝候補者よりも血縁の近い、妹の息子を光緒帝として即位させた。
その後に東太后が崩御して西太后が権力を握ったことにより、彼女が東太后を毒殺したという噂もあった。
光緒帝が成人して親政が始まると西太后は自分の姪を光緒帝の皇后にした。

簡単にするとこんなところでしょうか。
今回のドラマはこの後の話のようです。
この後義和団事件が起きて最後にラストエンペラー溥儀を皇帝にするらしい。
ドラマの中でどこまで描かれているか分かりませんが、それも楽しみです。

ちなみにこのドラマの主人公の婚約者役の俳優さん、めちゃめちゃ美形です。
いや、私はあまり美形って好きじゃないのです。
だから最初はこんな人も中国ドラマに出てくるのか・・・ってな感じで見てたのだけど、この婚約者が顔に似合わず、良く言えば純粋で真っ直ぐ、悪く言えばちょっとバカ?なのが好感持てます。
さらに彼の笑顔のまぶしいこと!
その純粋そうな笑顔にホレました・・・。
二人には是非結ばれて欲しい!
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雍正王朝 その3 

やっぱり最後に盛り上がりを見せてくれました。
しかも康煕王朝みたいに後味悪くないし。
唐国強さんが太ってたわけも分かりました。
過労気味な雍正帝、どんどん痩せていくのです。
俳優さんって大変だなぁ・・・。

途中飽きてスピードダウンしたものの、季衛など味のある人物も出てきてちゃんと緊張感のある展開が楽しめました。
最後に実弟の14皇子とのやり取りが出てくるかな・・・と期待していたのですが、それは残念ながらなかった。
14皇子とどうなったのか知りたかった。

ちなみに雍正王朝の中で、康煕帝には36人の皇子がいて成人したのは24人というシーンがありました。
確かに36人という数字にも驚きましたが、それより2/3しか育たないということが少しショックでした。
ちなみに雍正帝の息子は第3~5皇子の三人しか出てこないのですが、最初の二人ってやはり亡くなったんでしょうか?
なんせこうなってくると次の世代の『乾隆王朝』も見たくなりますが、残念ながら今のところGYAOにはないようです。

西太后をやっているようなので次はそれを見てみようかな・・・。
康煕王朝で太皇太后役をやっていた女優さんが主演らしいです。

三国志83 趙子龍の矢の巻 

蔡の従弟である蔡中(さいちゅう)と蔡和(さいか)(間が空きすぎて忘れた方は第72話へ戻る。)は曹軍のスパイでしたが、カン沢(カンタク)に足止めされていて、今夜が出撃だということも知らないままでいました。
そしてすすめられるままどんどん酒を飲んでいたのです。

周瑜に孔明を斬るように言われた将兵達は急いで七星壇に登りましたが、そこに孔明の姿はありませんでした。
どこへ行ったかとその場にいた兵に問いただすと、河に浮かんでいる一艘の船を指差しました。
それで将兵達は慌てて船でその船を追いかけたのです。
大声で大都督がお呼びです、お戻り下さーい、と呼びかけると、普段の服装に着替えた孔明が出てきました。
周都督は最後まで心を開いてくれず、このような事もあろうかと趙子龍を迎えに呼んでおいたのだ、と言って船の中に入ってしまいました。
そばにいた趙雲が『常山の趙子龍だ』と名乗ると、味方なのに追ってくるとは一矢にて射殺したいがそれでは両家に波風が立つのでここは武芸を披露して矛を収めよう、と呉船の帆の縄を一矢で打ち抜くのです。(キャー♪子龍ステキ♪)
呉の船は進めなくなり、趙雲と孔明の乗った船は行ってしまいました。

孔明のような恐ろしい奴が身近にいては安心して夜も眠ることができない・・・周瑜はまだ言っていました。
そんな周瑜を魯粛は今は曹操を破ることに専念しましょう・・・と諭します。
しかし出陣式の周瑜はそんなことを言っていたとは思えない程、水軍、陸軍の将兵達に次々と指示を飛ばしていきます。

その頃江夏に到着した孔明も出陣の指示を出していました。
趙雲には3千の兵で長江を渡り烏林のわき道の林で待ち伏し、夜半には曹操が通過したらこれを半ばやり過ごしてから討ち取れ、と。
趙雲が烏林の道は南郡と荊州の二手に分かれているがどちらの道かと訊ねると、孔明は南郡は危険だから曹操は荊州経由で許昌に戻るはずだと予測します。

次に孔明は張飛に3千の兵で渡河し葫芦谷(ころこく)で待ち伏せし、曹操は南夷陵ではなく必ず北夷陵に向かう、その頃には雨が上がり曹軍は食事をとるだろうから飯の煙が上がったら山に火を放て攻撃するようにと。

その他の将軍達にも次々と指示を出します。
しかし一人何の指示もされなかった武将がいました。
関羽です。
あの関羽だけを外した孔明の意図とは・・・?

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84話まで飛ぶ

[ 2006/05/21 00:11 ] 三国志81~90 | TB(0) | CM(5)

封神演義と太公望 

封神演義はご存知の方も多いでしょう。
もちろん原作じゃなくて、少年ジャンプで連載されてた方です。
実家に帰った時にあったんですよ、コミック全23巻・・・(だったかな?)
もちろん読破です(T▽T)アハハ

封神演義の原作は読んだことがないのですが、演義ですから三国志と同じでフィクションでしょう。
ただ三国志と違うのは人間界と仙人界の話で明らかにこれは史実ではありえない・・・というのが分かってしまう点です。
ただ、実際の歴史の部分も入ってるのでこれを読むと太公望について知りたくなってしまうのが人間のサガってやつです。

そこでやはり宮城谷さんの太公望(上・中・下)読んでみました。



(↑唯一画像が見つかった楽天)

ちなみに時代からいうと
夏(中国最初の王朝)

商(歴史では殷と習ったような・・・。)

西周(春秋時代の周は東周というらしい。)

春秋・戦国(関羽の愛読書・・・『春秋』)

秦(始皇帝)

漢(項羽と劉邦の戦いで劉邦が建てた王朝)

三国(ぃぇ━━ヽ(*゚Д゚)人(゚Д゚*)ノ━━ぃ)

この商を倒して周を建てる文王・武王を補佐したのが太公望というわけです。
三国志の三顧の礼のところで、周の文王でさえ太公望を配下にするために彼の釣りが終わるまでずっと待ち続けたんだぞ・・・と劉備が言うシーンがあったような・・・。

この望という少年は羊を飼って生活する平和な族だったのに、ある日商(殷)の受王(肘王)に父親や一族を殺されてしまい、受王討伐を誓うところから始まります。
兵も組織も持たないただの少年が商を倒し、周王朝を建てる・・・
それだけで気になるでしょ??

ちなみに漫画では美女妲己に肘王が誘惑の術をかけられて悪政を行ってしまう・・・という話でしたが、ここでは妲己は悪者ではなさそうです。
でも後世の人が見たら妲己=悪女みたいな図式が成り立つように書かれています。

そしてこの太公望はいろいろ名前があるようです。
呂望・呂尚・姜子牙・師尚父・・・漫画では望ちゃんでした。
というのも、姓は姜、氏は呂、名は尚または望、字は子牙といろいろあるらしい。
太公望というのは文王の祖父の大公がいずれ周を救う賢人が現れると望んでいたことからそう呼ばれるようになったそうです。
なんせややこしいから統一してほしいゎ。。。

宮城谷さんは太公望が出てくる作品がほかに二作あるらしい。
商側からの『王家の風日』、周側の別の面から『甘トウの人』。
機会があったら読んでみたいです。
[ 2006/05/14 02:06 ] 歴史系テレビ・本 | TB(0) | CM(2)

雍正王朝 その2 

すっかり更新をさぼりがちです。
G・Wに加えてこの『雍正王朝』、そしてオンラインゲームに時間を費やしていました。
そしてすぐ書けるネタというとやはりこの『雍正王朝』なのでした。

現在30話まですすみました。
てかねぇ・・・雍正帝の謳い文句は「中国史上最も勤勉な皇帝」とあります。
しかし彼はこの言葉から浮かぶ真面目な皇帝・・・というだけはありません。
確かに正義感は強いけどね、それゆえに冷酷で気性が激しいのです。
それは言い換えれば人間としての魅力に欠けるっつーか・・・。
その点康煕帝は魅力あったよなー・・・と思わざるをえません。
というわけでいまいち進みが遅いです。

『雍正王朝』で魅力的な人物と言えば、やっぱり第13皇子でしょう。
彼は皇帝の器ではないけれど、自分の出世など考えず自分の思ったことをしていく・・・。
それゆえに父皇の康煕帝に10年以上も投獄されてしまうのだけど、そこはやっぱり康煕帝ですから、ちゃんと息子の為の考えあってのことなのです。
しかしこの13皇子、夭逝の気配が漂っています。
(/□≦、)エーン!!

あとはウ先生ですか。
彼は雍正帝を皇帝にしたと言ってもいいんじゃないかと思うほどの人物で、国も救ってる程なのに、なんかその割には見返り少ないような・・・。
せめて好きな女性と結ばれて欲しかったんだけど、なんかその辺も雍正帝の配慮が少ないような感じがして不満です。

『康煕王朝』は50話でしたが、こっちはもう少し少ないようです。(何故?)
なんせ終わりが近づいています・・・。
最後にもまた盛り上がりを見せてくれ・・・!!

三国志


私がここで書いているものは三国志演義を元にした簡単なだいたいのストーリーであり、大幅に省略されています。
第一話から読む場合はクリック
ちゃんとしたものを読みたい方にはこちらをお薦めします。
■三国志演義
■吉川三国志
■北方三国志
■横山三国志(漫画)

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